透き通るような輝く肌は女性の憧れです。いろいろ手を加えてきれいになるより、やっぱり目指したいのはすっぴん美人。ポイントは、高価なコスメよりも生活のちょっとした心がけにあるようです。

「きめ細やかさ」をとりもどすために大切な3つの条件
赤ちゃんのような状態を目指すのであれば、次のことに気をつけたいもの。

・新陳代謝をあげる
・古い角質を取り払う
・水分や必要な栄養素をしっかり浸透させる

一見どうすればいいかわからず難しそうですが、どれも日常で取りくめる簡単な方法があります。

「冷え」はくすみの原因にもなる
血行が悪いと冷え性や肩こりになりますが、顔色がわるくなって肌もくすんできます。冷え対策は、美肌にも重要です。

・お風呂にゆっくりつかる。
・内臓を冷やさない温かい恰好をする。
・手足の指先をオイルマッサージ。
・首や肩を上下左右に動かして回す。

どれも血流をよくするのに効果的です。

洗顔のやり方ひとつでぷるぷる肌に
夜は、丁寧に顔を洗ってください。きめ細やかな泡でやさしくマッサージするようにして、時間をかけて洗顔しましょう。一日の汚れをしっかり取り去ります。できれば熱いお湯よりも、ぬるま湯が顔のひきしまる冷水がお勧めです。

食べ物でアプローチしてみよう

フルーツをたくさんとり入れる
新鮮な旬の果物をいつも用意しておく。食後やおやつにとりいれてもよし、朝ごはんに食べてもよし。ミキサーをキッチンの使いやすい場所に設置して、フルーツジュースや野菜とのミックスジュースを楽しむとかなり調子よくなるでしょう。

ビタミン豊富な食材をいつも冷蔵庫へ
レモン、ピーマン、パセリを食事のレパートリーにうまく取り入れてみてください。オレンジやキウイフルーツも生で食べるだけではなく、焼き菓子やジャム、ドリンクなどにも応用してみましょう。

「酢」を何種類も使いこなす
芸能人や女優さんも美容によい調味料として注目する「酢」。ワインビネガーや黒酢、すし酢など、さまざまな種類がありますから、いろいろ活用してみると毎日の食事も充実します。ドレッシングを手作りしたり、すし酢を使って混ぜご飯のアレンジを楽しんでみたり。料理の腕もあがりそうです。

水分摂取でみずみずしさをキープ

ミネラルウォーターを飲む
朝起きたときと夜寝る前に一杯の水を飲むと、細胞ひとつひとつが潤うだけではなく、血液をサラサラにする効果もあります。お茶やジュース、お酒のような飲み物ではなくミネラルウォーターを持ち歩いて飲みましょう。体内がきれいになっていきます。

たっぷり保湿を心がける
洗顔後、大さじ一杯くらいの量の化粧水をまんべんなく顔につけてください。時間をかけてパッティングするとよく染み込んでくれます。その後、水分を逃さないように乳液やオイルを塗りましょう。

透明感あふれる肌は、細胞に水分がいきわたっていて光を反射します。だからキラキラと輝くようなイメージになります。ちょっとした心がけでそんな女性に近づけると思うと、ワクワクしませんか?

医学的に見た皮膚を観察してみる

私たちが生活の中で「皮膚」について考えた時、1番に頭に浮かぶのが美容的な意味合いで考えることが多いかと思います。

今では、男女共に皮膚に関しては気を使う時代となりました。

美容的な意味合いであってもそうなのですが、やはり健康な皮膚状態であることが大切。

もちろん、病気の予防という観点でも同じことが言えますよね。

では、ここで皮膚の仕組みというものについて触れて行きたいと思います。

まず、皮膚の構造について。

外側から、表皮・真皮・皮下組織という3層から出来ています。

汗を分泌する汗腺などはその中にあるのです。

表皮には更に、角層・透明層・顆粒そう・有棘層・基底層から成り立っています。

角質という言葉は皆さんも耳にしたことがあるでしょう。

この角質が常に新陳代謝を行うことで表皮は新しい細胞に覆われ、外からの刺激ですとか身体を守るという機能を果たしているのです。

健康な皮膚状態ですと、約28日周期で生まれ変わるといわれているんです。

真皮と呼ばれている部分に胃は、様々な神経が走っています。

その神経は近くを司るものとなっています。

例えば、痛い・冷たい・熱い・かゆいなどといったものです。

また、汗や血管の拡張収縮を行います。

このことで、体温を調整できたりという効果があるのです。

また、汗を分泌させることもできます。

「邪魔」だと思われがちな汗ですが、汗もまた重要な役割を果たしているのです。

汗や脂線から分泌される脂があることによって、皮膚に潤いを与え、外部からの刺激や乾燥といったものから身体を守るのです。

ですから、非常に重要な役割があるんですよ。

真皮の下にある皮下組織ですが、これは脂肪細胞と呼ばれるものに覆われています。

脂肪であるりゆうは、クッションの役割があるから。

外部からの衝撃などを緩和してくれるのです。

こうした皮膚が病気になってしまうことで、身体に深刻なダメージを与えてしまうという事は上記説明でお分かりになられることでしょう。

中には、深刻な病状に陥ることもありますから、日頃からきちんとしたケアや予防をして皮膚の健康を・身体全体の健康を考えて行きたいですね。

症状によっては、化粧品類ではなく薬品でないと治すことができない状態のものも数多くあります。

自己判断は極力さけて、皮膚科を積極的に受診して行くというのもまた大切なスタンスでもあります。

美容的見地ばかりではなく、病気・健康といった見地からも皮膚を捉えてみるのも良いでしょう。